top of page

⑪ドライイングブロー



立ち読み

はじめに

濡れた毛を乾かすことと(ドライ)、毛を整えること(ブロー)の2つの作業があります。

どちらにも言える大切なことは、毛に付着した水分を効率よく取り除くことです。



目的

ドライの目的 乾けばよい水分を毛から取り除く、

ブローの目的 毛を整える、毛の形成


毛に付着した水分を取り除く

ブローでは、毛についている液体の水を2つの方法で取り除きます。.............[中略]


水の体積を小さくする

毛を整える(きれいなブローをする)ために必要なこと

ブローを成功させるために、毛が伸びたり縮んだりする仕組みを理解しましょう。

犬の毛はタンパク質でできており、タンパク質はいくつかのアミノ酸などの結合でできています。

毛の形に関連している毛の内部で構成されている結合の種類には.............[中略]


水素結合

水素を使用した結合のことです。原子には電気陰性度があり、各原子には電子をひっぱる性質がある原子があります。

毛の中のアミノ酸結合の中には水素のHと酸素のOが結びつく.............[中略]


水素結合を利用してきれいなブローをするポイント

多数図解あり



ゴール

道具

やり方

グルーミングで犬の毛を効率よく乾かすためには

室内の湿度を下げて温度を上げる(人間も犬も快適と思う程度でよい)   タオルなどでできる限り水分を取り除く

ブロアーで水分を吹き飛ばす

  毛並みに沿って風を当てることで、.............[中略]


ケージドライについて

ブロアーである程度の水分を取り除いた後、濡れた犬をケージに入れて、ケージに風を入れることで犬の毛を乾かす手法です。

ケージ内の空気を.............[中略]


上級者向けブローテクニック

犬には毛流があります。犬が動いたときに犬にフィットする毛の流れを把握し、その流れに合わせるように、くせ毛の方向に合わせるようにして毛を整えるとよいでしょう。.............[中略]



リブローの方法

「ケージドライで思ったより乾いてしまった」「他のところのブローをしていたら乾いてしまっていた」

このような場合は、乾いてしまった毛を濡らすことで再度結合を切ることができ.............[中略]


自然乾燥について

犬の精神状態や毛の状態により、風を当てながら毛にブラシを全て通せないことがあります。その場合は自然乾燥をして乾かします。

生乾きになり、洗濯物の生乾き臭や皮膚に何らかのダメージが起きそうだというようなイメージがある方がいます。犬の皮膚の.............[中略]


低温やけどについて

低温やけどをおこしやすい条件は、42度以上の熱と圧力と水分の条件が重なることです。水分があることで熱の伝わりがよくなり、低温やけどを起こしやすくなります。ドライやブローの時は.............[中略]    



.............[ここから先の全文を読むには購読が必要です]

記事の続きは…

imb-theory.com を定期購読してお読みください。

今すぐ申込む

最新記事

すべて表示
bottom of page